会社案内

つながりを大切にする渓月堂の合言葉は『ふるさと まごころ 菓子処』。
お客様とのつながり、地域や従業員とのつながりを大切にするだけでなく、
お菓子のある団欒を通して、人の喜びが増えるお手伝いすることが我々の目標です。

渓月堂 ふるさとまごころ菓子処

会社概要

商号 耶馬溪物産観光株式会社(渓月堂)
創業 昭和24年10月1日
設立 昭和37年10月12日
経営理念 ふるさと まごころ 菓子処
資本金 1000万円
本社 大分県中津市大字島田795-1
工場 大分県中津市桜町1095
営業種目 和洋菓子の製造及び小売
代表取締役 田中 秀雄
従業員数 50名

沿革

1949年(昭和24年)

耶馬溪の名物である『巻柿』の製造を開始


1964年(昭和39年)

『渓月堂 本店』を出店
『丸房露』の製造を開始


1974年(昭和49年)

『豊(とよ)のころ柿』の製造を開始


1984年(昭和59年)

『壱万円お札せんべい』の製造を開始


2002年(平成14年)

『豊の菓柿(とよのかし)』の製造を開始


2005年(平成17年)
『くろまん』の製造を開始


2010年(平成22年)

『柿くけコロンブス』の製造を開始


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